建築確認検査済証は、建築後の建物が建築基準法に違反していないことを証明する書類のことです。
中古住宅の取引をすると、検査済証を紛失しているケースが多くあります。この書類がないと、融資が受けられないケースは多くあります。その理由は、違反物件に融資していることが銀行にとってマイナスであるからです。
検査済証がない場合は、「台帳記載事項証明書」という書類があるケースがあるので、行政機関で取得します。この書類に、建築確認証の番号、検査済証の番号、建築確認済証の交付年月日、番号、交付者、などが記載されていれば、建築時に検査済証まできちんと取得している、という合法物件であることが、証明可能です。台帳記載事項証明書に検査済証番号がないときは、建築時に検査していないので、
建築基準法に合致しているかどうかが分からないので、売却時の価値が下がると考えてよいと思います。



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